3月26日(木)宜野湾市の沖縄コンベンションセンター、ラフピータウンにて、よしもと新喜劇が「西遊記」をパロディー化した映画『西遊喜』の紹介と、KYORAKU PRESENTS新感覚パズルゲームアプリ「Q」実況解説が行われました。
KYORAKU PRESENTS新感覚パズルゲームアプリ「Q」の実況解説では、ガレッジセールとパンクブーブーが登場! パズルゲーム「Q」とは、とてもシンプルながら、頭の体操になるようなゲームで、全50面あります。会場では、ゲスト出演者たちが、実際にひとりずつゲームを実演してみました。
意外と難しく、なんとかクリアできたパンクブーブーの佐藤哲夫は、得意のボケをかましながらも「(結構)頭を使うね~」と感心した様子。画面に描いた白い直線が「まるで、塩ちんすこう!」とふざけながらも、「(「Q」をやると)頭がやわらかくなるね~」と感心するガレッジセールのゴリ。いっぽう、ガレッジセールの川田は複雑なものを描き過ぎて、画面をフリーズさせてしまうという一幕もありました。
客席から選ばれたお客さんも2人ほど体験。参加者には、ガレッジセールとパンクブーブーのサイン入り色紙とサインペンが贈呈されました。また、ラフピータウン内には体験コーナーもあり、「Q」の沖縄限定バージョンも披露されています。