3月27日(金)宜野湾市の沖縄コンベンションセンター・ラフピータウンにて『ラウンドワンPRステージ』が行われ、オリエンタルラジオ、デニス、司会の武内由紀子が出演しました。
オリエンタルラジオの藤森慎吾は「ど~も~!」と高いテンションで登場するなり、「まだ席空いてるよ~!」とお客さんを呼び込むと、会場はあっという間に満席に。映画祭中、様々なイベントに出ずっぱりで大忙しのオリエンタルラジオは、「ラッスンゴレライ(8.6秒バズーカーのネタ)を5、6回やりました」と報告。一方、デニスも人気急上昇中の芸人、厚切りジェイソンに対抗して、細切りケバブでネタをしていると暴露していました。
そして、「島ぜんぶでおーきな祭」フレンドシップパートナーであるラウンドワンの紹介へ。ラウンドワンのCMにはオリエンタルラジオも登場しているのですが、サブリミナル効果のようにほんの一瞬しか映っていないことをネタにし、笑いを誘っていました。デニスの植野行雄は、なぜか日本ボウリング協会から“初代日本ボウリング大使”に任命されたそう。オリンピックの国際競技として活動を推進するため、ボウリングシャツが似合う、ブラジル人という理由から選ばれたことに、植野は「協会は勝負に出ている」と言っていました。
ラウンドワンから、営業スタートが朝10時から8時に変更となり、2時間早く楽しめるようになったというお得なお知らせに、オリエンタルラジオの中田は「逆算していくと、7時には家を出るから6時30分には起きましょうね」と言い「朝から体を動かすのは健康的で良いことだし、ラウンドワンは1日楽しめるから問題ないね」とヨイショ発言も。他にも、お茶付きママ友パックや学生限定朝練パック、シニアパックなど様々なお得プランの紹介がされました。
最後に、“ボウリングあるある”を4人それぞれが考え、誰が一番支持を得られるか競いました。結果、藤森の「ボウリング場行ったら、普段は食べないセブンティーンアイスを食べたくなる」という“あるある”が会場の指示を一番得ていました。