©2015川崎フーフ・小学館/「夫婦フーフー日記」製作委員会
ダンナ・コウタ(佐々木蔵之介)は、ヨメ・ユーコ(永作博美)と出会って17年目にして結婚。
直後、妊娠とがんが発覚。入籍から493日後、ヨメは亡くなった。
現実逃避するダンナ。そこへ、死んだはずのヨメが現れた!
これは、幻影?現実?ヨメのいない世界で、死んだはずのヨメと、ヨメが元気だった頃を振り返る。やがて、生きている間に伝えられなかった、それぞれの想いがあふれ出す。
原作は、実在の夫婦が綴った闘病ブログを書籍化した「がんフーフー日記」。
映画化にあたり、“死んだはずのヨメが、残されたダンナの前に現れる”という設定が加わり、切ないリアルと笑顔がこぼれるファンタジーが交錯。まさかの泣けるコメディが誕生!
①実在する夫婦が綴った、闘病ブログから生まれた原作を映画化!
②”死んだはずのヨメが、残されたダンナの前に現れる”という設定を加えた、笑いながら涙あふれる感動作
③主演の佐々木蔵之介と永作博美が、息の合った掛け合いで紡ぐ夫婦の物語
佐々木蔵之介、永作博美、杉本哲太、佐藤仁美、高橋周平